サイトについて
クッキー（cookie）を有効にする。
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1画面右上の[ツール]アイコン、または[ツール]メニューから[インターネットオプション]をクリックします。
2[プライバシー] のタブをクリックします。
ウィンドウの内容が [プライバシー] タブの内容に切り替わります。
[詳細設定]のボタンをクリックします。
注意 : ブラウザのバージョンによっては、ウィンドウの内容が一部異なります。
3「プライバシーー設定の詳細」のウィンドウが現れます。
[自動Cookie処理を上書きする] と [常にセッション Cookie を許可する] の両方をチェックします。
両方の[承認する]（受け入れる）をチェックします。
[OK] ボタンをクリックして、 「プライバー設定の詳細」のウィンドウを閉じます。
注意 : ブラウザのバージョンによっては、ウィンドウの内容が一部異なります。
4同様に [OK] ボタンをクリックして、 「インターネットオプション」のウィンドウも閉じます。
注意 : ブラウザのバージョンによっては、ウィンドウの内容が一部異なります。
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1画面上の[ツール]、または[三本線]メニューから[オプション]をクリックします。
2[オプション]画面が表示されたら、[プライバシー]をクリックします。
[Firefoxに]のプルダウンをクリックし、[記憶させる履歴を詳細設定する]をクリックします。
注意 : ブラウザのバージョンによっては、ウィンドウの内容が一部異なります。
3[サイトから送られてきたCookieを保存する]にチェックを付けます。
[サードパーティ Cookie の保存]のプルダウンで「常に許可」を選択します。
[オプション]画面を閉じて完了です。 注意 : ブラウザのバージョンによっては、ウィンドウの内容が一部異なります。
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1［編集] メニューの [設定] ( Macintoshならば [Safari] メニューから [環境設定...]) をクリックします。
設定のためのウィンドウが現れます。
2[プライバシー]をクリックし、[Cookieをブロック]項目の[知らないサイトや広告のみ]にチェックを入れてウインドウを閉じます。
3旧バージョンでは
[セキュリティ] のアイコンをクリックします。
セキュリティの画面が現れます。
「Cookieの受け入れ」において、「訪問したページのサーバからのみ受け入れる」のラジオボタンを ON にします。
ウィンドウ右上の [×] ボタン ( Macintoshならば閉じるボタン)をクリックします。
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1メニュー アイコンをクリックします。
[設定] をクリックします。
2ページの下部で[詳細設定を表示]をクリックします。
3[プライバシー]で[コンテンツの設定]をクリックします。
4[ローカルへのデータ設定を許可する（推奨）]を選択します。
[完了]をクリックします。
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1ホーム画面から「設定」-「Safari」を選択します。
Safari の設定画面が現れます。
2[Cookieをブロック]をタップします。
3[知らないサイトのや広告のみ]か[しない]を選択します。
または、 [訪問したWebサイトを許可]か[常に許可]を選択します。
※上記はバージョンにより異なります。
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1ブラウザを起動し、メニューボタンを押します。
[その他]をタップし、一覧にある[設定]をタップします。
※機種により、操作が不要な場合があります。
2[Cookieを受け入れる]をタップし、「訪問先のみ」または「常に」を選択してください。
※機種により[Cookie許可]と表示される場合があります。
JavaScriptの設定
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1画面右上の[ツール]アイコン、または[ツール]メニューから[インターネットオプション]をクリックします。
2[セキュリティ]タブをクリックし、[セキュリティ設定を表示または変更するゾーンを選択してください。]欄から[インターネット]をクリックします。
[レベルのカスタマイズ]をクリックします。
注意 : ブラウザのバージョンによっては、ウィンドウの内容が一部異なります。
3[セキュリティ設定 - インターネットゾーン]が表示されます。
[スクリプト]直下の、[Javaアプレットのスクリプト]と[アクティブスクリプト]、[スクリプトでのステータスバーの更新を許可する]の[有効にする]をクリックして、[OK]をクリックします。
注意 : ブラウザのバージョンによっては、ウィンドウの内容が一部異なります。
4[このゾーンの設定を変更しますか？]というメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。
注意 : ブラウザのバージョンによっては、ウィンドウの内容が一部異なります。
5[インターネットオプション]画面に戻ったら、[OK]をクリックします。
注意 : ブラウザのバージョンによっては、ウィンドウの内容が一部異なります。
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Firefox の初期設定では JavaScript の使用が有効になっています。
拡張機能によって、JavaScriptの実行を許可したりブロックしたりしている場合のみ、解除を行ってください。 -
- ウィンドウ上部の [編集] ドロップダウン メニューで [設定...] を選択します。
- ウィンドウ上部の [セキュリティ] アイコンまたはタブを選択します。
- [JavaScript を有効にする] チェックボックスをオンにします。
- ウィンドウを閉じて、設定を保存します。
- 最後にブラウザを更新します。
- アドレス バーの右の [Google Chrome の設定] (3 本の横線のアイコン) を選択します。
- ドロップダウン メニューから [設定] を選択します。
- ページの一番下に表示される [詳細設定を表示...] をクリックします。
- [プライバシー] の下の [コンテンツの設定...] ボタンを選択します。
- 最後に、[JavaScript] の [すべてのサイトで JavaScript の実行を許可する] ラジオ ボタンを選択します。
1ホーム画面から「設定」-「Safari」を選択します。
Safari の設定画面が現れます。
2[詳細]をタップします。
3[JavaScript]をオン（緑ボタン）にします。
1ブラウザを起動し、メニューボタンを押します。
[その他]をタップし、一覧にある[設定]をタップします。
※機種により、操作が不要な場合があります。
2[設定]の[高度な設定]を選択します。
[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れます。
※機種によって設定画面が異なる場合があります。
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